NPO法人kunこころの宮 指定校 kunこころの宮総合カレッジ
大阪地下鉄・谷町6丁目駅C番出口徒歩2分 立地条件の良い環境で心理を学ぶ。
カウンセリングルームには、箱庭を設置。カウンセリングを希望される方。自己理解を深めたいと思われる方、心理カウンセラーを目指される方、心のスペシャリスト養成コース開設。
大阪市中央区谷町7丁目2−2
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  1. kunこころの宮総合カレッジの心が軽くなるコラム
 

kunこころの宮総合カレッジの心が軽くなるコラム


2017/09/21 距離を保つことで生きやすくなる  

相手に気を使いすぎて、変に勘ぐったり

相手の機嫌を取らないといけないとか

したくないことも嫌と言えず

いやいや引き受けてしまい、しんどくなってしまったり

 

いろんな思いをしてしんどくなっていませんか



  • 職場の人間関係
  • 家族との関係
  • 友人や知り合いとの関係

自分が自分らしくいるために

相手が相手らしくいるために

 

お互いが尊重していられるための距離間を保てられてまいすか?



知らないうちに相手を傷つけていたり

人から傷付けられて嫌な思いをした

 

このような

経験をされた方もいるでしょう

 

自分は人との距離を保てていると思っていても

相手は、ずかずか入り込んでくることもあります

 

人とのかかわり方をどのような距離を持って接していますか

 

距離の取り方、境界線を保つのが苦手な方も多く

過剰に人との距離を縮めていると感じていない方もいます



境界線の太さや、範囲は関係性によっても違ってきます

 

家族と他人とは違います

恋人と友人ではちがいます

職場とプライベートでも違います

 

その関係性によって

自由や安心感、期待感、責任が違います

 

人に対して

・相手を思って親身になって応援する

・何とかしてあげたいという思いが強くてほっておけない

 

だけど

私は

・人は自分勝手に言いたいことを言ってくる

・誰も私の気持ちを解ってくれない

・人に弱音を吐くなんてことはできない

 

いろんな理由から

適切な距離を保つことができず

しんどい、生きづらいと感じている私たちがいます




では、

どのようにして適切な距離を保つといいのか

 

  • 自分と相手は、感じ方も、思考も違うということを理解する
  • 自分はどのような価値観を持っているのかを把握しておく
  • 受け入れたくないことはノーと言える
  • 相手を認める

 

 

上記のことを把握し、お互いを理解し、認め合うことで

尊重されていると感じれて

自分らしく自由でいることができます

 

居心地の良く、開放感があり

辛いときには、辛いと言える

だからと言って

依存せず、依存されず

ちょうど良い関係を作ることができます



まずは

自分を知ることから始めませんか






2017/06/19

子どもは天才!

怖いもの知らずで、なんにでも興味を持ち挑戦する

 

まさに、今ここ で、感じて突っ走ることができる。

子どもが本来持っている

自由で自然な姿。好奇心や創造性に満ちて、自然の感情に従い、天心爛漫な自由な心を持つ

 

そのような幼少期を思い出し懐かしく感じることがあります

 

アメリカの発達心理学者 「エリクソン」が提唱した発達心理学と人格では

 

乳児期にさかのぼり、授乳時期を通して作られるという

唇でお乳をのむ行為は、生理的な意味だけでなく後々の人格発達の原型となり

乳児は自分の口を通じて自分の周りの世界を学んでいく

 

世界は自分を養ってくれ、頼ることができ、信頼するに値する

ということを感じ取ることができるという

 

また、その反対に

 

愛情に欠けストレスが多く、拒絶や恐怖が感じられる場合が多いと不信となり後々の

人間不信に陥ることにつながるという



生後4週から1歳半ごろに

親密な人間関係を築きあげていく土台がすでに作られると



子どもの成長段階は個人差があるものの、多くの子供に共通している特徴

月数、年齢を重ねていくことで、視野を広げ、自我の確立をする

 

いろいろ学んでいくことで

自分が育ってきた環境はもとより

自分が子育てをしてきた環境はどうだっただろうかと

考えさせられる・・・

 

自尊心を育てることは

優しく誉めることが大切なのですが

いろいろな体験、経験を通して成功体験を積み重ねていくこともとても大切だとおもう



年齢を通して、発達段階を通過する

発達課題は、うまくいくか失敗するかで次の段階に向けて大きな影響を与えるといわれています

 

難しく考えると、さらに難しくなるのでシンプルに

 

子どもは誰とでも積極的なかかわりができ環境の中で暮らせることが良いということなんです

 

子育て中の両親のなかには、

子どもとの関わり方がわからない、どのようにしてあやすと泣き止むのか

など、うまき行かずにストレスを抱えてしんどくなってしまっている方のいます

 

対処法として

 

周りの人に、助けて、支援してほしいと

     勇気をもってSOSを出しましょう



ゆったりとした気持ちで

子育てにかかわっていけると

子どもにも、自分にもいいですね







2017/01/02 新年のご挨拶(2017年)  

あけましておめでとうございます

 

今年は酉年ですね   酉は≪金≫をあらわすそうです

 
私は詳しくありませんが
 
金のエネルギーは
宝石や貴金属など美しく、貴重で大切なもの
この宝石に「丁」がからんでいて
その丁は火を現すそうですが
燃え盛る炎ではなく
穏やかな、ろうそくや暖炉などの灯だそうです
 
今年の干支は「丁酉」(ひのととり)の年だそうで
丁酉の年は成功や成果、ヒントを授かる年とあります
 
酉年といってもいろいろあるんですね〜

また

火は「表現」という意味があり
 
話す
聴く
書く
描く
踊る
 
すべてが「表現」を表すものです

自分が得意とする表現力を十分発揮して、伝えたいことを
相手に伝わるように伝えることが大切

尊重した言い方で上手に伝えられたら
誤解を招くこともありません

表現力  とても重要なんですね


2017年は
宝石は照らされて鮮やかに美しくキラキラ輝く
エネルギーに満ちた年だということだそうです



皆さんは
どのような表現力を使って自己表現していきたいですか?
 
今年還暦を迎えるの私は、
内なる宝石を磨いていきたいと思います
 
今年もよろしくお願いいたします
 


 

2016/10/12 自分を好きになる  

気が付けば

何をしても上手くいかない事ってありませんか

 

気分が落ち込んだ時などに、「プラス思考の人が羨ましい…」と考えてしまったことはありませんか?

 



 

幼いころ

誰もが「○○してはいけません」と親から言わて規則やルールを守ってきました

 

それが当たり前で、何の矛盾も感じず・・・・

 

大人になった今、何かにとらわれたかのように

何か事を起こそうとしても前に進めないような状況が起きる

 

これは

当時、子どもだったころ、親に言われ続けた言葉に無意識に反応してしまっていたからです

 

「私は、○○ができない悪い子なんだ」

「私なんていない方がいいんだ」

 「私は、誰からも愛される資格がないんだ」

 

などと

自分を否定してしまう

生き癖を無意識に受け入れてしまっているからです

 

それでは

生き癖はどのようにして生まれるのでしょう

 

 

この世に命をもって生まれてきた私たちは

身近な親、じいじ、ばぁば 達の

考え価値観を教えこまれて生きてきました




本来

安心安全な環境の中で育った子供はのびのびとした子供時代をおくりますが、

そうではない、機能不全家族の中で育った子供は

無条件に愛された実感もなく、

逆に様々な心の傷を受けそれが大人になった今も大きく影響しているのです

 



 

「私は、良い子でないので親から見捨てられてしまうのではないだろうか」


という

見捨てられ不安感から本来の自分らしさを見失い、心に大きな穴が開いている状態

その穴を必死で埋めようとする・・・



 

例えば

携帯依存

恋愛依存

買い物依存

薬物依存

など、


嗜癖で穴埋めすることを繰り返す

 

 機能不全家族とは

子どもは、恐かったり、悲しかったり、嬉しかったり・・といったような、

見て感じたことを自由に表現する過程に健全な成長があります。

したがって、表現の自由を許される環境が、健康な家庭の機能といえるのです。

しかし、そうではなく、

子どもが自由を奪われ安心して成長できない家族を機能不全家族といいます

 


 


では、どのようにしたら

そのよに繰り返してしまう生きづらさをもった生き癖から抜け出すことができるか

 

人に何かを求めるのではなく


自分で自分を信じること

そして

自己信頼感を取り戻す

 

一番良い方法は

自分のことを褒める事

私は大丈夫

私はできる

私は重要な人物なんだ

 

と自分に言い聞かせることが大切です

 

自分で自分を否定せず

自分で自分を褒めてあげるということをします

 

自信が持てるようになります

続けていくことで、自尊感情が高まり、人との関係もスムーズになります

 

ぜひ試してください

 



 


2016/08/11 コンプレックス  

身体的に、劣っていると思う箇所に対して、嫌だな・・と感じていること

 

例えば

「私は足が太いのがコンプレックスで・・・」

「僕は、大学に行けなかったことにコンプレックスをもっていることです」

 

このようなお話、よく耳にしませんか?

 

また、自分自身もいろんな場面でコンプレックスという言葉を口にしていませんか?

 

これは、「私は○○の面で劣っている」という表現によくつかわれます



例えば

ある特定の事柄について極端に感情的になってしまったり、妙にこだわってしまうところ

 

意固地になってしまうことはありませんか?

 

他のことなら笑って流せるのに・・

そこだけはどうしても気になって流せないという ポイント




そのポイントを他人から指摘されると、嫌な気分になることがあります

 

なぜか?

 

そのことを認めることができないから

そこに触れられると、感情的になって怒りが出たり、悲しくなったり

自分自身でうまく言葉にできなかったり、説明できない複雑な心の反応がコンプレックスとなっているからです

 



ユング(心理学者)は、コンプレックスをのことを

「感情に色づけされた心的複合体」で様々な種類があると 提唱しています

 

その中の2つを紹介すると

  • 父親コンプレックス
    父親への敵対心と、「父親にもっと愛されたい」という気持ちとが複雑に絡み合って生じる心的反応。


  • 例えば

    年上の男性に対して妙に反抗的だったり、逆に、年上の男性に好かれようとして極端に張り切ったりする。

    女性の場合は、年上の男性にばかり恋愛感情を抱く。ということがあります



  • 母親コンプレックス
    母親はなぜ自分を受け入れてくれないのかという失望・不審感と、「もっと母親に愛されたい」という気持ちが複雑に絡み合って生じる心的反応。


  • 例えば

    年上の女性に対しておどおどしたり過度に甘えたりする。また、女性からの束縛や干渉を嫌って敵意に近い感情を抱いたりする。

    恋人に自分の母親像を重ねて、「もっと愛して欲しい」「もっと受け入れて欲しい」…と愛情を求める一方で、「束縛されたくない」「どうせ見捨てられるんだ」「どうして愛してくれないんだ」…といった

    失望・敵意・恨みの感情を抱いたりする。この矛盾性が問題になります


  

コンプレックスを克服していないと

人との会話の中で、突然感情的になってしまったり、不機嫌な態度をとってしまったりします

また、相手にとってありがた迷惑な行動をしたりします




「○○さんと話をしていると、妙にイラッとしてしまう」

 

ということありませんか?

 

イラッとする前に、ぜひ解決しておきたいことは

 

自分の心の問題がどこにあるのか?

自分自身と対話していくことで

自分の弱さ、どんな劣等感を抱いているのかを探り、認めていくこと



普段から

「ああそうか。私は○○●●ということにコンプレックスがあって、

  人から○○●●のことを言われると心が刺激されてイライラしたり、怒りが出てくるんだな」と

自覚しておくことです

 

自覚(自己理解)しておくと、不快な心を持たなくて済みます



 

「この人は、人を外見で判断するところがあるから、私はそれが嫌なんだ」

 

…とイラッとする理由を自覚するだけでも、その人との付き合いが楽になるものです

 


私は、外見で判断されるのが嫌な人なんだ

外見で判断する人が好きでない私がいてるんだ

 

それが分かると、相手に対する見かたがちょっと優しくなれるかもしれません


そうか、不愉快になるのは自分の心に原因があったんだ・・・と

 

 心は、自分中心で動いているということですね

 

自己理解の重要性がここでも問われています

 

自己理解、性格分析は、スペシャルコース自己理解を深める性格分析で知ることができます

ユング(1875〜1961)は、スイスの精神科医・心理学者
神秘現象や夢・ビジョンに遭遇したことをきっかけにユングは無意識心理学研究の道を本格的に歩みだしました。フロイトとの出会いを通してユングはさらに心の形相と向き合うことになり、ユングにとって内的な心の世界は、現実にある外界と同じように存在する「客観的な」ひとつの世界を形成しています。無意識と対決をし、精神、魂や心の神髄を自らのうちに実践することで独自の教義を生み出しました。「無意識の領域、魂ユングが提唱した理論は、現在でも心理療法の現場に生かされています。



2016/06/28 親からこどもへ受け継がれる 12の障害  

親子の間に溝ができるのはなぜでしょう

 

何か問題が起きたとき、その問題を自分の問題として受け止めてしまい

その問題にたいして

 

なんとかしてなけらば・・・  私が解決してあげないと・・・と 

 

その問題に対し、同感的な不安を感じて、その問題が自分に起きた問題だと錯覚してしまうからで



その問題は、自分の問題だと勘違いし

その不安から逃れるための言動をしてしまうからです

 

このような悪循環な言動を

 

「コミュニケーションを阻む12の障害」といいます

 

障害になるということなので、

してはいけないことが12項目あるということです

 

・子供に何かをするように指示する

・悪い結果を予想させて怯えさせる

・やるべきことを教え諭す

・どうしたら問題が解決できるか言う、提案する

・理詰めで説明する

・子供の言動の原因を親が分析する

・子供に対して否定的判、評価をくだす

・子供のことを解ったようにふるまう

・屈辱、悪口を言う

・慰めて気持ちを変えようとする

・親が判断するために、情報を得ようとする

・ごまかす

 

このような対応をしたこと、されたことはありませんか




親からこのような対応をされた子どもは

 

・私のことをダメなこだと思っている

・私のことが嫌いなんだ

 

と感じとり

 

そして

親子の関係を崩していくことになります

 

なぜそうなるのか

 

親は、子どもの気持ちを無視して親自身の意見、考えを言っているから

 

子どもは

自分の気持ちを無視され、親の価値観を押し付けられるとき

 

・親は解ってくれない

・自分のことを理解してくれないと感じることがあります

 

一方的に思える親の意見から子供に伝わるメッセージは

 

・あなたは自分で問題を解決できないダメな子

・あなたは間違っている

・あなたのことは信頼できない



このようなメッセージを受け取ってしまった子どもは

大人になっても大きなキズを抱えて生きていきます

 

ですが

12の障害は、普段から行われているようなことで

絶対にしてはいけないということでもなくて・・・

 

では、どのような時になら行っていいのか

 

それは、お互いの 信頼関係 が築かれている関係で

行われていると障害にはなりません

 

親子間で必要なことは、信頼関係の構築です



親は、子どもの幸せを願い、元気で、希望いっぱい持ち育ってくれるよう慈しみながら育てます

 

その当たり前の願や思いと裏腹なことが起きています

 

親は、子育てに迷い、混乱し、立位置を失い

そのことに気づくゆとりもなく

我が子にとって、幸せとは言えないことを

幸せだと信じて

 

心を育てることを忘れた子育て 

 

子供が望んでいないことをしてしまう

 

信頼関係が築けず大人になってしまったなら

 

今からでも信頼関係を 取り戻す方法 を身に付け

 

心を育てる ところに意識を戻して行きましょう 



 


 



2016/05/08 自己開示をする  

仲良くなりたい人と、距離を縮めることで

人間関係がスムーズにいきます




たとえば

自分の気持ち、感情、 人生経験を積み上げて作り上げた

価値観、人生観などを

「私は・・・だと感じています」というように人に話すことです

 

人は、自己開示を受けると、相手も自己開示をしたくなります



コミュニケーションをとるときの 秘訣 です

 

相手のことを知ろうと、質問攻めにしてしまうと

相手の警戒心を高めてしまうので 聞き過ぎには注意です!

 

その人がどのような考え方をしているのか、自分との共通点はどこにあるのか?を

みきわめる観察力が大切です

 

なので、まずは、

「私は○○で、○○な考えを持っています・・・」というように

まずは、私から・・・自己開示をすると

 

相手の方も 自己開示 をして応えてくれるようになります

 

だからと言って、初対面の人にいきなり

自己開示をしても、相手は引いてしまうかもしれないので

 

・この人と仲良くしたい

・人間関係を良好にしたい

・自分のことを解って欲しい

 

と思う相手に自己開示をしていくことをおススメします

 

すると

お互いの 心の距離 が縮まり、深い人間関係 信頼関係 が生まれます

 

人とのかかわり方が 上手な人 すぐに打ち解けられる人 というのは

 

相手の方に 自分の情報 を伝えることが上手なのです

 

だからと言って、

何でもかんでも話すものでもありません

 

この人に知っておいて欲しいということを前提に話します

 

なので

どこまで、どのぐらい 自己開示 をするのかは

知り合ってからの時間や、相手の性格にもよります



相手との会話が弾み、共感 が得られやすくなる

 

ひとつの手法として、自己開示を上手く活用し

 

人間関係を築いていってください






自己開示は、自己主張するものではない

 

私の思考、価値観を人に押し付けるのでなく、「私はこのように思う」ということを話ことであり

相手に強要するものではありません

 

相手に自分の価値観を知ってもらうことで、生きやすく、そして生活しやすくなるのです











 

 



2016/04/23 性格は気づくことで変えられる  

『あの人は短期で困る』

 

『彼女は内気な人だ』

 

『私は楽天的で物事にこだわらない』

 

などと

性格を表すような言葉で人を評価したかがる傾向があります

 

人の性格というのは簡単に表せるほど単純ではないのです

 

何か事が起きると

『あのまじめで温厚な人が・・・』というのは

その人の価値で人を判断しているからで

本当のところはわからないのです

 

反対に

『あなたはどんな性格ですか?』と尋ねられたら

 

『私は●●な性格です』と

はっきり言える人もいれば、あやふやな人もいるでしょう

 

中には、周囲の言われるイメージに合わせて、振る舞っている人もいるかもしれません

 

人に合わせすぎて自分のことを見失っていることにも気づかない

 

どうして

人に合わせてしまい自分を後回しにしてしまうのでしょう



赤ちゃんは、

その子の本質以外の何も持たずに純粋無垢で生まれてきます



私たちはまだ言葉もわからないほど幼いころから

母親の顔色、声の調子、態度などから母親の感情や気持ちを敏感に読み取ることができるのです

 

母親のおなかの中に居ているときから

母親の声を聴き、その感情、気持ちに敏感に感じれるようになっているからです



なぜそうなるのか

赤ちゃんは自分の力で生きていけない

母親の愛情を得られないことは即『死』につながるからです

 

すでに、このような時期から

『こんなふうな人生を送ろう』という人生の脚本を作る

と心理学者のエリックバーンが説いています

 

『いい子だと思われよう』

『親から見捨てられないようにしよう』と決断するのです

 

たとえば

 

頑張ってよちよち歩きができるようになり

お母さんにニコッと笑ったら、お母さんもニコッと笑ってくれた

その時の子どもは「頑張ったら笑ってもらえる」と思うと

「私はずっと笑っていよう」と思い生きてきた

大人になったその子は、とっても頑張り屋さんで、笑顔の素敵な人になっているかもしれません



また、いつもお母さんから

『遠くに行ったらダメよ』と注意を言われ育った子は

自由にやりたい気持ちを押さえてしまい

『何もしないほうがいいんだ』と思う

 

このように言葉もまだはっきり知らない頃に子どもが感じることを取り入れてしまうと

 

「世の中はこういうものなんだ」

なので、このようにして生きていこうと

 

           幼児決断 をしてしまいます

 

そのような決断をしてしまった子は

親の言うままに行動するのでとてもいい子でいます

 

このまま大人になっていくと

いつでも、自分から動けない、自信のない大人になりがちです



幼いころの決断は、

大人になっても私たちを縛り、本来あるべき姿を歪ませ

知らず知らずに幼児決断に従った行動をとってしまう癖が身についてしまうのです

 

 

幼児決断

まだ人生のイロハもわからない幼少の頃の決断なので

それに気づかずにいると、何らかの生きづらさを感じてしまい

後々の人生に大きな影響を及ぼす可能性があります

 

今の自分が嫌、自信がない・・

その生きづらさに気づけたら

 

幼児決断を解除、修正していくことができます



まずは

生きづらさを感じているあなたがいるなら

自分はどのような幼児決断をしたのかを探っていくことから始めましょう




自己理解を深める「セルフチェック体験会」

http://kun-college.com/contents_12.html

 

性格分析

http://kun-college.com/contents_36.html





 



2016/03/08 ストレスを手放す  

ストレスには

良いストレスと悪いストレスがあるのをご存じですか?

 

 

 

私たちが生きていくうえで、ストレスのない人生はありません

 

みんなうまくつきあっていくしかないのです




 

 

 

「良いストレス」は

 

何かを得たいと思うようなときに

 

目標をもち、頑張ろうという気持ちになります

 

 

 

「悪いストレス」は

 

様々な身体と精神の病気を引き起こすだけでなく

 

仕事や勉強などの作業効率にも重大な影響を及ぼします

 

 

 

ストレスとどの様に関わっていくかは生活や将来を見据えたうえで


とても重要なことなのです

 

 

 

 

ひとつのことを10人いれば10通りの捉え方があります

 

 

 

3つ子の魂100まで」ということわざがあるように

 

 

 

いかに幼少の頃の親とのかかわりがその後の人生において

重要な役割を占めているかということなのです

 

親から

『遅れるよ、早くしなさい』

『何をしてもダメね~』



何気に言われていたことが


『私は何をしてもうまくいかない』

『ダメな人間なんだ』と

思い込みの強い信念に変わってしまうケースもあります




生き癖は、3歳の記憶が影響しているといっても大げさではありません

 

どのような環境で育ったか

 

ご自身の生き癖に気づくことがポイントです

 

 

 

自分の生き癖 知っていますか?  感じていますか?

 

 

 

そして、

 

ストレスを引き込む要因

『生き癖』『考え方の癖』だと言っても過言ではありません

 

 

 

人との関わり方も同じ

 

 

 

安心できる人が側にいてくれるだけで ‘ほっ’とします

 

 

 

寄り添ってもらえる環境があればいいですね

 

 

 

ないなら、

 

 

 

自分がその環境を作る

 

 

 

又は、そのような環境に身を置くのも良いですね

 

 

 

そろそろ

ストレスを手放す時期に来ています

 

『心の鎧』脱いで出かけてみませんか?

 

 

 

春はそこまで来ています

 

 

 

 

 

 防衛機制 参照

http://kun-college.com/contents_32.html

 

 

 

 

 

 

 

 


2016/02/14 大人の発達障がい  

ドキッとするようなタイトルですが・・

 

「大人の発達障がい」と気づいて気持ちが軽くなったという方もいます

 生きづらさの原因が解り、受け入れていくことで

生き方を変えていくことも ひとつの選択肢だからです






社会人になり、就職をして働きだしたが、職場内でいつもトラブルに巻き込まれて、人間関係が上手くいかず退職してしまう

 

という相談を受けることがあります

 

そのようなことが1度や2度でなく、周期的にその時期が訪れ退職、転職を繰り返している人がいます

 

今回もそのことでご相談を頂きました

 

本人は、特定の人との人間関係がスムーズにいかず相手から「嫌がらせを受けている」「仕事がやりにくい」「あの人はおかしい」というような内容を延々話されます

 

最終的に

「自分が会社を退職することで丸く収まるので辞めることになりました」と毎回締めくくられます

 

私がこのような内容で相談を受けたのは3度目

 

以前にも同じなような内容で話を聴かせてもらったことがあります・・・

 

「人との関わり方に共通していると感じることはないですか?」とい質問を投げかけます

 

今までの生活態度などを思い出し、考えを整理され

 

最終的に

ご自身が幼少のころから「生きづらさ」を抱えていたのは、

自分は、機能不全家族で育った「アダルトチルドレン」だと思い込んでいたことが違っていて

「発達障がい」が原因だった と話してくれました

 

気づかれてからは、


「自分を責めるのでなく、認める」ことで穏やかな時間を取り戻されています

 

発達障がいは

脳の機能に偏りがあり、コミュニケーションに問題が起こりやすいのをを幼少期に見過ごされ大人になってから「生きづらさ」を感じて気づくというケースが増えてきています

 

相談者の方のお話も、その一例でした

 

発達障がいは、生まれつき脳の機能に障害があるために起きると考えらています

人との意思の疎通や交流が難しい

・自閉症スペクトラム障がい(ASD

・落ち着きがなく気が散りやすい注意欠陥・多動性障害(ADHD

・学習障害(LD

 など行動や認知の特徴に分類されています

 

最近では

ディスレクシア(知的に問題なく読み書きが困難な障がい)で悩む人が多いという症例が発表されています

 

 

子どものころから何らかの症状があっても、親や周囲から理解されないことでトラブルになる場合もあります

 

小さいころはそれでも過ごせてきたことも

大人になって人間関係が複雑になり、就職や結婚で環境が変化すると対応できずに社会生活に支障をきたしたりして相談に来られるケースも多々あります

 

ASD70人〜80人に1人の割合でいますが 

大人になって分かった場合も生きづらさを解消していくことができます

 

 

ADHDの症状は、「物事の優先順位が付けらないので複数の仕事を同時にこなす仕事が難しい」ということがあったり、雑談が苦手な人や、他人に関心が持てないという人もいます

 

そのようなことが原因で「鬱や引きこもり」になることもあるので

1人で抱え込まないようにしましょう

 

まずは、感情のコントロールの仕方を学ぶことも大切です

 

自分の特徴を理解したうえで、社会的なスキルを学ぶことも大切です

 

自己理解の大切さがわかると

とても生きやすい自分に替わることができます

 

ご感想、ご意見、相談などございましたら お聞かせ下さい

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