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  1. 大人の発達障がい
 

大人の発達障がい

2016/02/14 大人の発達障がい

ドキッとするようなタイトルですが・・

 

「大人の発達障がい」と気づいて気持ちが軽くなったという方もいます

 生きづらさの原因が解り、受け入れていくことで

生き方を変えていくことも ひとつの選択肢だからです






社会人になり、就職をして働きだしたが、職場内でいつもトラブルに巻き込まれて、人間関係が上手くいかず退職してしまう

 

という相談を受けることがあります

 

そのようなことが1度や2度でなく、周期的にその時期が訪れ退職、転職を繰り返している人がいます

 

今回もそのことでご相談を頂きました

 

本人は、特定の人との人間関係がスムーズにいかず相手から「嫌がらせを受けている」「仕事がやりにくい」「あの人はおかしい」というような内容を延々話されます

 

最終的に

「自分が会社を退職することで丸く収まるので辞めることになりました」と毎回締めくくられます

 

私がこのような内容で相談を受けたのは3度目

 

以前にも同じなような内容で話を聴かせてもらったことがあります・・・

 

「人との関わり方に共通していると感じることはないですか?」とい質問を投げかけます

 

今までの生活態度などを思い出し、考えを整理され

 

最終的に

ご自身が幼少のころから「生きづらさ」を抱えていたのは、

自分は、機能不全家族で育った「アダルトチルドレン」だと思い込んでいたことが違っていて

「発達障がい」が原因だった と話してくれました

 

気づかれてからは、


「自分を責めるのでなく、認める」ことで穏やかな時間を取り戻されています

 

発達障がいは

脳の機能に偏りがあり、コミュニケーションに問題が起こりやすいのをを幼少期に見過ごされ大人になってから「生きづらさ」を感じて気づくというケースが増えてきています

 

相談者の方のお話も、その一例でした

 

発達障がいは、生まれつき脳の機能に障害があるために起きると考えらています

人との意思の疎通や交流が難しい

・自閉症スペクトラム障がい(ASD

・落ち着きがなく気が散りやすい注意欠陥・多動性障害(ADHD

・学習障害(LD

 など行動や認知の特徴に分類されています

 

最近では

ディスレクシア(知的に問題なく読み書きが困難な障がい)で悩む人が多いという症例が発表されています

 

 

子どものころから何らかの症状があっても、親や周囲から理解されないことでトラブルになる場合もあります

 

小さいころはそれでも過ごせてきたことも

大人になって人間関係が複雑になり、就職や結婚で環境が変化すると対応できずに社会生活に支障をきたしたりして相談に来られるケースも多々あります

 

ASD70人〜80人に1人の割合でいますが 

大人になって分かった場合も生きづらさを解消していくことができます

 

 

ADHDの症状は、「物事の優先順位が付けらないので複数の仕事を同時にこなす仕事が難しい」ということがあったり、雑談が苦手な人や、他人に関心が持てないという人もいます

 

そのようなことが原因で「鬱や引きこもり」になることもあるので

1人で抱え込まないようにしましょう

 

まずは、感情のコントロールの仕方を学ぶことも大切です

 

自分の特徴を理解したうえで、社会的なスキルを学ぶことも大切です

 

自己理解の大切さがわかると

とても生きやすい自分に替わることができます

 

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