ご相談に来られる方には
「夫の言動が嫌い許せない」と・・言う内容のお話を聴かせていただく事が多々あります
どのようなことで嫌な気持ちになるのか聴いていくと
・洋服を脱いた後その場に置き去りにしている事
・使ったティッシュペーパーをゴミ箱に入れない
・話を聴こうとしない
・家事を手伝ってくれない
・何もできないと言われる
・理屈で終わらせようとする
・コミュニケーションが取れない
・酒癖が悪い
・私の気持ちをわかってくれない... などなど
心当たりのある方は、ドキッとしているかもしれませんね
家族との関りの中でこのような気持ちになったことありませんか?
毎日家事と仕事に追われながら家族のために頑張っているのに誰も私の気持ちをわかってくれない...
実は、「わかってもらえない」と感じて悲観的になるのは
良い出来事よりも悪い出来事に強く反応してしまう傾向、特徴があるからなのです
例えば...
・いつも「ありがとう」と言う夫が、今日は何も言わなかっただけで
「私がして当たり前だと思っている」という認識に変わる
・仕事で多くの成功を収めていても、一度の失敗が頭から離れない
たった一つのマイナス感情が
なにもかもが上手くいっていないと捉え、私はダメな人間なんだと間違った思い込みをしてしまう傾向があります
こうした小さな出来事のひとつ一つは、その時は「大したことない」と思えることも
日々積み重なっていくうちに、心の奥底にある不安や寂しさ、悲しみが少しずつ大きくなっていくのに気づかず過ごしているからです
そして、ある日突然、
些細なきっかけで感情が溢れ出してしまったり
ふとした瞬間に涙が止まらなくなったり
怒りが抑えられず強い口調で言い返したり・・・
というようなことが起こって喧嘩になってしまった経験がある人もいます
こうしたマイナス感情を抱えていると
感情に支配され、脳の情報処理能力の低下を招いたり
自分自身に意識が集中することで、 他人よりも自分を優先してしまうことでマイナス感情に対処しようとします
新しいことを受け入れられなくなり、チャレンジ精神を阻害しています
このようなことから
人生の質を大きく低下させたり、やる気をなくすことにもなります
それではどうすればいいのか
「わかってもらえない」というマイナスな感情をプラスの感情に変えていくことです
生き詰った時、何気に大丈夫?と声を欠けられたらホットしませんか?
家族の何気ない気遣いや言葉かけ
友人や同僚からの温かい眼差しや励まし
近所の人々のさりげない手助け
見知らぬ人からの思いがけない親切
子供への無条件の愛情
これらの「見えない優しさ」に気づくことで、私たちの世界観は大きく変わります
孤独や不安に囚われていた心が、感謝と希望に満ちた温かい心に変わっていきます
幼少期に起きた出来事を元に作られた思考パターンは、約6歳ごろまでに完成し「心と体」が創られていきます
それは
親から受けた愛情、きょうだい、祖父、祖母など周りの環境から受けたもの、嬉しかったこと、失敗して怒られたこと・・・など

その情報は
子どもの脳にそのまま組み込まれていきます
心はこの思考パターンと現実の間をつなぐ役割とし、身体はそれをもとに良くも、悪くも適切に感じ取ります
この思考パターンが、悪く間違った思い込み(トラウマ)のまま受け入れると
そのまま間違った解釈をし続けていくことで
抑圧していた過去のいやな記憶が浮上してくることで心と体のバランスが崩れていきます
トラウマは幼少期の頃に受け取ったマイナスな感情を心の奥底に閉じ込めたまま大人になっていくのですが
残念ながら自分の中にあるトラウマを抱えていることに気づけないのです
家庭内や、職場での人間関係のもつれなど、嫌な出来事があった時
抱え込んでいたことが表面に現れ鬱などを引き起こすきっかけになる場合があります

間違った認識のまま成人していくと心と体のバランスが崩れ
辛い、しんどいといった状態が続くようになるからです
トラウマを解消するには 自己理解をすること
① 幼少期のご自身と親との関りがどのような関係性であったか思い出す
② 出来事、状況からくる気持ち、感情を確認する
③ 感情から何を選択し行動したか見直す
と言う流れを再確認することで、思考パターンが可視化されます
思考パターンが変わると悩みが軽減され未然に回避する事ができるようになります
トラウマとは「心的外傷」、つまり「心の傷」のことです。
何らかの体験によって心に傷を負ってしまったことで、心の機能が正常でなくなってしまった状態とも言えます。
心に傷を負うような体験とは、災害・事故・犯罪などの強烈は恐怖体験だけとは限らず、親との関係が悪い、学校でのいじめ、家庭内暴力など、長期間にわたって繰り返される辛い体験でもトラウマが作られる可能性があります。
暑中お見舞い申し上げます
全国的に暑いですね(汗)
関東では気温が40℃を超える地域もあり
それに追いつくかのように関西もどんどん気温上昇しているようです
これだけ暑いと
日中街中にある公園で遊ぶ子どもたちの姿も見かけませんね
とはいうものの太陽は確実に下がってきていて我が家のベランダに影が入ってきています
今年の夏は長びくと言われていますが体調管理に気を付けて乗り越えていきましょう!
物事の捉え方で状況は変わる
・何事もプラスに考え行動できている人
・なにかあるとマイナスに捉え自分を責め否定的に捉える人
・困難にぶつかって挫けそうになった時
「自分ならまだやれる」と思うのか、それとも「自分なんて駄目だ」と思うのか自分を前向きに信じてあげられるか、信じられないか…
なぜ信じられないのか
人の意見に振り回されて自分の意見、考え、気持ちを話すことが出来ないから
予期しなかったことで
嬉しくも、悲しくも、悔しいなど 様々な気持ちから不信感を覚えることもあります
そのような時どのようにしたら心が落ち着くのだろうか?
自分自身の心を満たす方法は 人それぞれ
自分のできること、できないことなどすべての要素を包括した意味での「自分」を
他者とのかかわり合いを通してかけがえのない存在価値ある存在としてとらえる気持ちが大切なのかもしれませんね

日頃の疲れをいやすためのストレス発散、気分転換できる夏休み
どのようにして過ごしますか?
・いきたいところに行く
・合いたい人に会いに行く
・部屋を片付ける
・温泉に浸かる
・何もしないでゴロゴロして過ごす
などなど
エネルギーチャージしましょう!
人間は感情のある生き物
感情の中でも特に強い感情があるとされる「恐怖心」と「怒り」
自分の心の内や感情を理解することで
不安や恐怖からくる怒りの原因が何かを見つけることができます
とは言え
いざ自分の気持ち、感情を理解して整理することがなかなか難しいです
自分の事であっても
なぜ楽しいのか、なぜ不安や寂しさが感じてしまうのか
説明することは難しく、あいまいにしてしまっていることが多いからです
その気持ち、感情をあいまいにせずどのように取り扱うと良いのか・・
幼少の頃
親に認めてもらいたくて頑張ってきた・・・経験ありませんか
認めてもらえない私はダメな人間だ・・
私は何もできない人だ・・
幼少期に感じたこと不安や恐怖心を知らず知らず持ち続けていることに気づけず
現在に至っている方
現状が見えていないことが原因で、なかなか気づけないのです
そうだったんだと
気づけることで、不安からくる恐怖心、怒りがどこから来ているのかがわかり
その理由、なぜそうなったのかを理解することができます
自分の人生をどのように歩んでいくかは、自分次第
現状を維持していくのか
過去のトラウマに縛れていることから脱却したいと思ったなら
自己理解を深めていくことから初めましょう
幼少の頃の自分
どのような環境で育ち、どの様な生き方を学んできたのか
誰からの影響が大きかったのか
1年後、5年後、10年後、20年後 ・・・
どの様な生活、人生を送りたいか
第一歩踏み出すことから始めていきましょう
応援しています
セルフチェックコース(全6回)定員6名
開催日時
●日曜クラス 13時~17時15分
10月27日 11月17日 12月1日
1日2コマ開催
1日2コマ開催
※個別授業 要相談 お問い合わせください
・友だちと会っても愚痴や自慢話を聞いている、気づけば自分の話はほとんどできていない
・職場で上司の愚痴まがいの説教を聞かされることが多い
・家族といる時は、いつも子どもや夫のリクエストに応えて自分の意見が言えない

繰り返される我慢
このような我慢を繰り返し続けていると
自分の本音を見失っていきます
日常的に繰り返されることで
当たり前、そんなもんだ・・・だから仕方がない と 思いこもうとする
このような心の状態が続くと
本当に私は何をしたいのか、どうありたいのか と
迷宮にはまり込んでしまい
そこから脱出することができなくなってしまう
あなたはどう思う?
どうしたい? と 問われても、自分の意見が言えず
知らず知らずのうちに他人中心の生活になってしまっていることありませんか?
それが続くと 辛いですよね
他人中心の生活から抜け出すことが大切です
自分を大切にする ことを 取り戻しましょう
自分を犠牲にしてまで人に合わせることは有りません
自分を大切にすると言う事は、自分の気持ちに素直になること
時間に追われる毎日から抜け出すために
やりたかったこと、好きなことができる時間を作る
例えば
・スーパー銭湯に行って温泉に浸かってゆっくりする
・おいしものを食べる
・映画を観る
・散歩をする
今日はお母さんお休みです と 宣言してみるとか
仕事で疲れているので今日は何もしない日です と 宣言するのもいいかもしれません
お手軽にできるのは
自分自身と対話をする こと
やり方は、自分の心に問いかけます
・本当はどうしたいの?
・どうしたかった?
・しんどいよね
・辛かったよね
・今日は楽しかった?
などなど
友だちに話しかけるように、自分との対話をする
対話を続けることで
一番の理解者は「私」だと言う事に気づくことができます
我慢することで保たれている人間関係から卒業するために
物わかりのいい人から卒業しましょう
一日の終わりににすることは
今日も頑張った と 言って休んでください
応援しています
初夏を思わせるような気候

4月も半ばになり新しい環境にも慣れてきたところでしょうか
新しく知り合いになった方と楽しく過ごせています
と言う方
イエイエ、なかなか馴染めなくて~
と言われる方もいてるかと思います
なぜかやる気が出なくて休職中なんです…
と言われる方もいます
個人差があって当然です
今や5月病でなく4月病と言うことを耳にするようになりました
特に特徴的なのは、軽い躁(そう)状態からの体調不良、これから先の不安が要因となっておきる 4月病
新生活への不安で体調を崩す人
新年度から新しい環境に対する適応障害
不安からの疲れが悪化し不安によるパニック症状と診断される人
中間管理職のかたは
部下が自分の子どもと同じ年になってきているので扱い方がどうしたらいいのか
不安というかギャップみたいなものが多少ある
と話されます
つらくて不安なのは新社会人ばかりではありません
まじめで頑張り屋の性格の人や
子どもが進学して新しい生活が始まった家族
転勤などの引っ越しをした人は注意が必要ということです
学校や職場において、自分の苦手な人がいると思うとその輪の中に入っていけない
または距離を取ってしまう
と話される方もいます
新しい環境への適応は、私たちにとって挑戦的なものです
知らない場所や新しい人々との出会い、慣れない習慣や文化にふれることで
不安や緊張を引き起こすことがあります
4月は新しい生活への期待が高まったり、新しい生活に目標をたてたりする時期でもあり
充実しているように感じますが
実は自分のキャパシティ以上に頑張りすぎてストレスをためていることがあります
気持ちが高ぶって夜眠れない、そわそわと落ち着かない、イライラするなどの不調がみられ始めたら要注意です
リラックスしましょう

深呼吸や瞑想、ヨガなどを取りいれることで不安を和らげ、心を落ち着かせることができます
新しい環境で共通の趣味や興味を持つ人々と会話をすることで不安を軽減でき
自分に対してポジティブな考え方を持つことができるようになれば
不安を軽減できるようになります
考え込まず
短所を長所に置き換える練習をしてみるのもいいですね
さらに
自分自身を理解し自分の感情や不安を認識してそれを否定せずに受け入れることで、不安を和らげることができます
新しい環境での目標、課題を見つけ、前進することができたら不安も軽減されていきます
また不安を取り除く方法として
いまある不安を紙に書いて明確にする
不安は漠然としているので、紙に書いて明確化することだけでも
かなり気分が変わることもあるといえます
自分は何をしたいのか
変えたいのかを明確な目標を持ち達成していけるよう少しずつ進めていきましょう
応援しています
心の中にぽっかりと開いた穴を感じることがありませんか
それは、時折、虚無感や寂しさが自分を包み込む瞬間です
なぜ、私たちはこのような穴を感じるのでしょうか?
例えば
彼氏に振られたり、親が亡くなったりしたとき
心にぽっかりと穴が空いたような感覚に襲われることがあります
穴が開くと前に進むことができず
立ち止まって身動きが取れない状態になるかもしれません
本来時間が経つことで、衝撃的な出来事は少しずつ和らいでいき時間とともに癒えていくものですが
人によっては、癒されるまでの時間が違います
悲しいから悲しい
気持ちをごまかすのでなく
今の気持ちを受け入れることが大切なのですが
受け入れることができなかったとしても自分を責めないでください
その時、感じた気持ちを大切に
弱い自分の事がダメだと思わず
これからは自分の気持ちに蓋をしない
またマイナスな感情を抱え込んでしまうと
何をしても満たされない感覚を生み出すことになりかねません
ショックな出来事が原因で心に穴が開いた場合
時間が解決の鍵です
日にちが経つことで
その時感じた気持ち、感情が和らいでいきます
いろんな気持ちを感じながら
自然な流れで癒えていくことを感じてください
未消化な感情があったとしても悲しみを受け入れてください
悲しいから悲しい それでいいのです
自分の心を取り戻すための方法として
他人の言動を観察するのもいいかもしれません
イラっとするような言動は生きていると多々あります
心の穴を埋めることができたら、満たされた気持ちでいっぱいになります
この穴は、私たちが人間である証でもあります
大切に、自分らしく、心の奥底から湧き出る感情を味わってください
自分の気持ちを大切にすること
満たされないと感じる気持ちを抑えこまず自分を受け入れましょう
愛情や承認を求めるばかりでなく、与えることも大切です
自分自身で満たすことができるには
自分をなぐさめ、喜ぶ方法や
癒されると感じることができる場所がたくさんあるといいですね

あの人と仲良くなりたい。お友達になりたい。と思うなら
自分のことを知ってもらうこと大事です
相手のことを理解することも大事です
たくさんおしゃべりすることは楽しいことですが
傾聴することが上手になると
会話が進むにつれ
この方は、このように考えているのかな・・・と理解できるようになります
何度も繰り返される言葉、口癖によって
思考パターンや欲求を読み解くこともできるようになります
同じ話を何度も繰り返されるのは、そのことに気づいて欲しいという思いが込められているからなのです
例えば
「とりあえず」と言われるのは
今は忙しくて時間がないので、考える時間が無いと、とりあえず返答しているかもしれません
また、
「〜〜みたいな」や「〜〜な感じ」と曖昧な表現にすることで対立や批判を避けたいという考え
言い切らないことにより責任を取りたくない、もめたくないとそのように表現する人もいます
ストレスのない関係関係が長く続く距離感を保つことが大切なのは分かっているのですが
なかなかできないと言われる方もいます

コミュニケーション力が上がると自己管理も上手にできるようになります
職場でのコミュニケーションをとることが難しく感じている方のほとんどは
人間関係。自分の考え、意見が言えないと言う理由から離職される方がほとんどです
ストレスを軽減するには、相手の話を傾聴し、
自分の考え気持ちがちゃんと伝わる話の仕方 Iメッセージで伝える
相手の行動から伝わってくること、そこからどのような影響があるのか、
その結果、沸き起こる感情を盛り込んで話をすることができると
相手を非難せず、自分の気持ちが、考えがストレートに相手に届きます
それができると
自分の気持ちや考えに共感してもらいやすくなり、心地よい距離間を作ることができるようになります
ひとりになりたい時は、
ひとりの時間を持てるようになり、
考えや気持ちの整理をしたりココロの休息をとったりする 時間も増やすこともできるでしょう
人と距離を作ってしまうとそこで関係が終わってしまったり悪化したりしてしまう
と思うかもしれません
正しい距離の取り方を学べば、人に愛され、信頼される存在になります

コミュニケーションは、自分と他者との会話で成り立つものです
良好な関係を築くには
コミュニケーション=傾聴 が大切と言う事です
自分と相手を同一視しないことが重要で
相手を理解するためにも
まずは自分自身のことを理解していることが重要なポイントなのです
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自己理解を深める
令和6年1月生募集中
同時個別授業受付中
詳しくはお問い合わせください
近頃注目されている「友達親子」
年齢差を感じさせない「母と、成人した娘」が腕を組みながら歩く姿を街中やSNS上でも見かけるようになりました
幼少の頃は、親と手をつないで歩いていたけれど、
さて
何歳まで歩いていただろうか‥‥
小学高学年まではかろうじて手をつないで歩いていた記憶がありますが
中学生になってからは親と手をつないで歩くと言う事が無くなってたと記憶しています
もちろん、家族の仲がよいのは決して悪いことではありません
しかし、友だち親子は、
親と子の距離感を間違えてしまうと、のちのち深刻な問題が生じることになり「親子依存症」に発展していくケースが増えていることは事実なのです
文部科学省が公開している「子どもの育ちをめぐる現状等に関するデータ集」(2009)によると
「どういう親でありたいか」という質問に対し、約8割の母親が「なんでも話し合える友だちのような母親」と答え、
約6割の父親が「なんでも話し合える友だちのような父親」と答えています。
「できるだけ子どもの自由を尊重する親でありたい」と考える保護者が増えているようです。
親が過保護に接した結果
「中学生、高校生になっても親と一緒にお風呂に入る」「毎日の洋服も進路も結婚も、迷ったときは親のアドバイスに従う」など、
精神的距離が近すぎる親と子が増えていて、「反抗期が無かったです」と言う
娘は、「友だちといるよりも母親と遊ぶほうが楽しい」と感じており
母親は「私は娘を一人前と認めている」と思い込んでいる
一見、いい親子関係のようですが、実際はお互いに依存し合う「共依存関係」になっています

「友だち親子」のような共依存の関係に陥ってしまうと、子どもが成長するにつれてさまざまな問題が表面化するようになります
わが子にべったり依存してしまう親が増加している背景には、不安定な社会情勢や地域のつながりが希薄になっていることなど
「子どもにとって “ものわかりのいい親” に見られたい」という親側の願望も見え隠れします。
そして 「ものわかりのいい親」になるために、親は子どもとの距離を必要以上に縮めようとするので、子どもは「自分のことを一番理解してくれる親」に対して、安心してすべてを委ねてしまいます。
その結果、いざ自立すべき年齢になっても判断力や決断力がないため、親への依存度がさらに増してしまう――
と言う親子関係になるといつまでたっても親離れ・子離れができません。
同質化した親子は「境界線がない=ボーダレス」の状態になり、子どもの感情の揺れに対して親も共鳴し子どもの感情に寄り添いすぎて、本来ならば大人としての適切な指導やアドバイスをすべき場面でも、子どもと一緒になって教師や友だちを攻撃するモンスターペアレントになりかねないと言われています
子どもが大人へと成長する過程において、親に反抗心を抱くことは成長過程でとても大事なステップであると言う事

発達段階では「男の子なら10歳、女の子なら11歳」ごろから反抗期が始まります
親の価値観に逆らってみせる反抗期は脳の発達において重要なことなのです
生まれ育ってきた環境から、両親以外の人達と関わることが多くなる少年期を通し、たくさんのことを学ぶことで世界観が広がり、価値観を固めていくようになります。たくさんの人や、物に触れ、見ることで更に価値観がみいだされ自己の成長となるのです
あまりにも居心地のいい家庭は、子どもの自立の妨げになることもあるので要注意
反抗期は、親の考えや価値観が自分とは違うと気づくことから始まり、それはわが子が自分の力で人生を切りひらくための第一歩で
物理的にも精神的にも離れることができて初めて、子どもは自立します
たとえば、引きこもりになってしまったり、仕事が長続きせずに転職を繰り返したり、友人関係でトラブルを起こしたりと、さまざまな面で苦労するケースがあります
成長過程で、なんでも親に話すことを良しとされてきた子どもは、親の強い圧力をはねのけることにエネルギーを費やすよりも、
迎合して丸く収めることで家の中で「生きやすさ」を獲得してきました
なので、
自分で考えることをしないようにし、親は子どもが大きくなってからもつい口出しすることがあります
小さい頃から親の意見に従ってばかりいた子どもは、大きくなっても自分で決断することができず、不安を抱えたまま社会生活を送るようになります
また、適切な時期に反抗期を迎えなかった子どもは

共依存とは
他人への過剰な依存や他人の問題を解決しようとする傾向が特徴的です。共依存の方は他人の感情や意見に過度に影響を受けやすく、他人の承認や関心を得ることに過剰に依存します。また、他人のニーズや要求を優先し、自己犠牲をする傾向があります。自己肯定感が低く、他人の意見や評価が自己価値を決定する要因となることが多い。
夏休みが終わり新学期が始まる日に
子どもの自殺が多いと言われています

夏休み明け最初の登校日
「学校にいくくらいなら死を選んだ方がいい」と
考えてしまう子供がいるようです
現在は、学生だけでなく社会人にもよくある現象
苦しい思いをするくらいなら「死んだ方がいい」と考えてしまう人がいます
ストレスを抱えていることがると
大勢の中に入ることがしんどく
外に足を向けることが億劫になり引きこもってしまう・・・
そのストレスはどこから来ているものなのか
一番多いのは、対人関係からくるストレス
職場、学校、家庭内・・・・すべて自分以外の人との関係、関り
こだわりが強くある人は、
「○○でなければいけない」
「○○ができない私はダメな人間だ」など
自分を否定するような考えが先に立ち
どうしたら良いのか、どうあるべきなのか、と自分を追い込んでいく
家が安心、安全だと感じれる安全基地だといいのですが
家に居づらいとなると行き場を失ってしまいます
子どもが幸せだと思える大人に成長するかどうかは
幼少時代の家族のありようが大きく影響します
家族も一人ひとり違う人間の集まりでできています
上手くいかないことも普通に起こります
だからこそ、よき関係を築いていく必要があるのです
そのために必要とされるのは自己理解を深めることで
自分と相手の違いが判り、同じでなくてもいいんだと気づけること
親子関係で多いのは
親は話を聴いてくれず自分の意見ばかり押し付けてくる
どうせ分かってくれないから親に言っても無駄・・・・
これは圧倒的にコミュニケーション不足から起きる状態
とはいえ
ほとんどの親は、やるべきことはやっているのですが
それでも繋がれないのは
子どもの意見、考えに耳を傾けていない、聞いているようで聞いていないからなのです
子どもが成長するには、段階があり
成長する過程でいろんな体験をし、試練があり、考え、悩み成長していきます
そのような中で
●自分は生きていていいんだ
●自分は愛されているんだ
●自分を信じて一歩前に出てみよう
と思えるようになると
子どもは試練を力に変え乗り越えていけるようになります
それが子供の価値感を育て、価値を信じ受け止めてくれた誰かがいることで大きな自信となっていきます
その誰かは・・・
ずっとそばにいる人、子どもの心を支えていくことができるのは・・母
その母こそが子どもの心を支え、コミュニケーションを上手く取れることで
子どもの安全基地が創られるのです
こどもから大人になっていく過程でもとても重要で必要な事のなです
それに気づけるため必要なのが
人の話が聴ける、傾聴力をつけることになります
人の話を傾聴できることで
●今まで腹を立てイライラしていたことが客観的に見ることができるようになり
受け止めることができるようになる
●相手が大事にしているこだわりと自分のこだわり、それぞれのこだわりがあると思えると
相手を思える気づきが得られる
納得できないことに妥協しない
強い意志があり答えが出せずにいる
自分の気持ちを素直に表現できたらスッキリすることができます
個性にあった関わり方を身に付けることで自己肯定感を持ち
自分らしく生きることができるようになると
「死んでもいい」と言う気持ちは薄れていくと信じています
落ち込んで下を向き続けるのか
顔を上げて前を向くのか
気分で選択するのでなく
自分の意志で選択してほしい
応援しています
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話を聴いてくれる場所?
学べる場所?
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実践のノウハウや資格?
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