NPO法人kunこころの宮認定校(心理カウンセラー資格取得)
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心理コラム

2018/04/15
愛着障害と発達障害の関係  

発達障害ではないだろうか? と・・・


疑いを持ちクリニックに受診したら 

発達障害だと言われた方がいました

不眠が続き精神不安定状態が続くということで心療内科に受診しているという女性のお話、文章抜粋してご紹介します

 

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「疑いは無い」と言われていたのだけれど

自分的には気になることがあるので

自ら発達障害の検査を受けた結果「自閉症スペクトラム障害の傾向があり」と診断され

又、先天性のものなのか成育歴によるものなのか

医師でさえも「わからない」と言われたと

のちに

別のクリニックに替わり再度検査を行ったところ

言語、コミュニケーション能力の低さからくる「愛着障害」の傾向あり

と言う診断結果が出たということでした

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自分大好きと言う特徴のある

自己愛性人格障害傾向があると思われいろいろ調べておられていた方です


自己愛性人格障害は愛着障害に似ています


自己愛性人格障害の特徴

自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なことですが、極端に度が過ぎると

なんでも自分の思いどおりになるという空想に陥ったり、自分に都合のいいように解釈するため、他人に対する共感乏しく人を自分のために利用したりする傾向がある



愛着障害は

主な要因は 親の愛情不足 

親の虐待、ネグレクトにより発達障害に似た症状がみられることで

医師によっては

「愛着障害」と診断名がつけられることがありますが、

これは先天的な発達障害ではありません


ですが、辛さ、しんどさから解放されたくて

人との関わり方がうまくいかないのは何らかの障害があって

自分は病気なんだ と思い込もうとしている人も・・・

病名が付くことで

ホットしたり、安心したりと、随分楽になったりする習性があります

 

なので

愛着障害=発達障害

と認識されている方もいます




  • 何かが違う、ズレている?と感じることがあるようでしたら

    kunの谷町教室で開催している エンカウンターで、いろんな思い、不安、様々な思いを吐き出すこともできます

愛着障がいと発達障がいの関係 エンカウンター 2か月に1回のペースで開催エンカウンターは、メンバーがそれぞれ本音を言い合うことにより、互いの理解を深め、自分自身の受容と成長、対人関係の改善などを目指して開催しています


愛着障がいと発達障がいの関係エンカウンター  詳しくは、こちら


では

「愛着障害」はどの様にしておきるものなのか…

 

幼いころに長期にわたり親から十分な愛情を与えてもらえなかった、

感じることが出来なかったという思いが原因だと言われています

小学生から成人になってもその想いから解放されず、辛い、しんどい思いをしている人


幼いころに親から受けた虐待や放置などにより人間不信になり

人と積極的な関わりを避けたり、寂しさから常に他人に依存してしまう子

周りの目を気にして常にビクビクしている子 


また、兄弟姉妹関係で、自分は十分に愛情を受けていなかったと感じていたり

何か問題にぶつかるたびに

私以外の兄弟姉妹ばかりが大切にされていて、自分はダメなんだという思いを募らせていた時期があったり

 

愛着障害は、親の接し方で生じますが

環境やその人個人の資質によっても起こります

 

何か不満を持った時に、すぐにその不満を言えることが良いのですが

我慢強く気性の激しい子などは、長期間我慢し続けたのちに

突然怒りを爆発させたり、後々にまで親に対する恨みを引きずり

成人になってから爆発してしまうという事になると

人生の道を誤ってしまう事もあります

 

また

コニュニケーション、人との境界線を上手に保つことが出来ないのも特徴で

相手がどのように思うかなど考えることもなく

思いつくまま言葉を発しているので他者を不快にさせていることも多々あり

人とのトラブルが多くなります

 

本人は

トラブルになっていることにも気づきません

 

何らかの生きづらさを感じていたら

ご自身の幼少のころに意識を向けて振り返ってみましょう


2歳の頃の親子の関係はどうだっただろうか


3歳の頃は


4歳の頃は


5歳の頃はどうだっただろう

 

回想していくことで

あの時、

私は無表情で、何事にも興味を示さない、関わろうとしなかった私がいた

 

また

あの当時

知らない人でも何の疑いもなくよく抱き着いていた

意地っ張りでわがままな態度をよくしていて誰にも甘えることが出来なかった


などなど

幼いながらもいろんな状態で無意識に自分を押さえこんでいた自分がいた
など

いろんなことが走馬灯のように戻ってきたら

 

しめしめ


自身の生き癖を見つけるための入り口を見つける

一歩を踏み出す事ができます

 

愛着障害から回復するためにどうしたら良いのかを

学んでいくことで

自分自身の足で前に進むことができるようになります


 

なので

幼少の頃の生き辛さを抱えた大人という事では

 

愛着障害=アダルトチルドレン

という方がしっくりきます

 

 

似ているようで違う  

 

自己愛性人格障害、愛着障害と発達障害

 


医師の診断は
特徴に濃淡があるのが発達障害の特徴なので、

自閉症スペクトラムとは「虹色のように段階的に存在する」という意味であり


判断しづらいことから、専門家によっては様々な定義をつけられています


なので、ハッキリと診断名をつけることが出来ず、
受診した病院、クリニックによって診断が変わることもしばしばあるということです



2016年2月に投稿した 

パート1 参照 http://kun-college.com/contents_62.html


 

発達障害は医学的には脳機能障害の一種

発達障害の人は他の人とコミュニケションを取ったり、

暗黙のルールを守ったり、集中関心を保ったりと

社会生活を送ることに困難を感じていることがあります

 

遺伝と環境要因 が主流です

 

特に、自閉症スペクトラムについては、DNAレベルの研究が進んでいて

遺伝子ですべて説明できるものではないが、大きく遺伝要因が関与しているといわれています

 

自閉症の兄弟がいるとその兄弟も自閉症の発生率は高まるといわれています

 

環境要因では

親の出産年齢、出産時の合併症などなどいろんなことが絡んでいるといわれています

 

発達障害は先天的(生前)であり、愛着障害は後天的(生後)

 

また、先天的だからと言っても100%遺伝するわけでもない

たくさんの複雑な要因が絡んでいるということです

 

 

人との違いを感じ何らかの生きづらさを感じている方は

 

自身の「生き癖」に気づくことで

いろんなことが解消されていきます

 

何かスッキリしないなぁ〜と感じている方は

学べる環境に身を置くのも良いですね

 

 

 愛着障がいと発達障がいの関係 エンカウンターに、お越しください

参加された方の感想を抜粋
 
Kさん 女性
今日はありがとうございました。「棚卸」させて頂こうと思って来て、来て良かったです。親との関係の最初のボタンの掛け違い、今はそれを治すのではなく、気掛け違えがあったんや!!と納得しつつわが身をいとおしく〜先生、Tさんありがとうございます。来て良かった!来させていただいて良かった!
 
Tさん 男性
少人数で、ゆっくり考えて話せるのがよかったです。勿論、ほかの方のお話もじっくり聴かせて頂きました。また、偶然にも、同世代の参加者同士で親近感が深まりました。私の場合、とりわけ母親への「愛着」は、現在の年齢に至るまで、他者への人間関係を決定づけています。一番身近な、夫婦関係に影響を与えていることが分かりました。十分に満たされなかった、過去の「愛着」に向き合って、自分の中の「淋しい子ども」を大人の私が抱きしめてやれたらいいですね。



 

   お気軽にお問い合わせください


 

 

 

 

 


2018/03/13
刺激の与え方  

旅先で出会った、おいしい物

お店で見かけた面白グッズ

 

あの時お世話になったあの方へ

パートナーに、子どもたちに、孫に、友人に

 



なにがしら差し上げたら

喜んでくれるかな?

受け止めてくれるかな?

 

というような思いで

プレゼントを選んで渡していませんか

 

何が喜ぶかな〜って考えているとき、ワクワクします

 

ですが

無意識のうちに

自分が人に何かしてあげたいという思いが

おせっかいなことなのか

損得勘定で動いていることなのか

 

差し上げた人に何かを求めてプレゼントをしているのか

 

と、問われると  いかがでしょう



「あの人にこれだけしてあげているのに、あの人は私に対して何のお返しもない」

 

はっきりと言葉にして言われる方もいますが

 

心の中に秘めている方が多いのが実情

 

よくある表現の仕方で

 

話を聴いてあげる

○○をしてあげる

 

というように、やってあげる、言ってあげる

という

 

「あげる」という言葉を口にすると

 

受け取る側にとっては、それは

不要なことで

 

おせっかいや

自分勝手なアドバイスと

言うようなニュアンスで受け止められてしまうかもしれません



誰かのために一生懸命に関わろうとすればするほど

空回りして

これだけしてあげたのにと、愚痴が出てきたり・・・



コミュニケーションがうまく取れず

何かと

けんか腰になってしまう人もいたり



何かを求めるのでなく

 

与えることをし続けると

どうでしょう



「〇〇だったら何が喜ぶかな」と相手の笑顔を想像すると

    それが結果的に喜ばれなくても気にならないものです



見返りを求めずに与え続けることは難しいかもしれません

 

与えた相手から返ってくるとは限りません

時間差があればあるほど大きくなって返ってくるかもしれません

 

なので心配せず、与え続けていけば良いのです

 

与えるというと、何かモノやお金などを想像してしまいますが

そういうものに限った話ではなく

 

笑顔でも、明るさでも、優しさでも、

褒めるでも、ためになる話でも、

相手にとって気分が明るくなるものであれば

良いのです




無意識に

自分のことを認めてほしいという欲求が働き

 

おせっかいをしたり、アドバイスをしたり

しているのかもしれません

 

無意識なので

気づかず繰り返す原因は

幼少期の育った環境にあるかもしれない、というところ

 

その辺りに気付いてもらえたらと思います




心理を学ぶ上でたくさんの気付きが得られるのは

 

様々な理論や定義を理解することで

 

腑に落ちることがたくさんあるからです




育児放棄で育った子は、

わざと怒られるような行為をするのはなぜ?

 

育児放棄で育った子供よりも

虐待を受けて育ったこともの方が成長するのはなぜ?

 

それは

人は、何かしらの刺激を受けて生きているから



抱っこして欲しい、話を聴いて欲しいという子供

 

その言葉を無視していると

子どもは、

大人の意識を自分に向けようと

たくさん考えます

 

そして行動します

 

それが良いことならいいのですが

 

悪さをしたり、いたずらしたりと

マイナスな行動が増えたりします




望ましいのは

マイナスな刺激よりも

プラスの刺激を受けるのが良いので

 

惜しまず

たくさんのプラスの刺激を与えていくことが必要なのです




 刺激(ストローク)とは

交流分析では、「存在認知の一単位」と定義されています(相手を認める交流を行うこと)

人が生きていくうえで肉体的に水や空気、食物が必要なように、精神的に必要不可欠な刺激で

人にとってはとても大切な「心の栄養」とも言う





ストロークの法則

人は刺激への欲求が満たされないと精神的に支障をきたす危機にみまわれ、否定的なストロークでさえ求めるようになる

否定的なストロークを体験すると

様々な心的問題を蓄積していく。人のストロークへの欲求はなくならず、ずっとストロークを求め続けることを言う








2018/02/07
トラウマ(心的外傷)  

心と体で受けた何らかの傷

 

犯罪被害や交通事故など、一度の打撃による傷

また

子どものころに受けた虐待

ドメスティック・バイオレンス(DV)

繰り返される慢性的な傷もあります

 

 

 

 

様々なタイプのトラウマは、心身や対人間でも大きな影響を与え

 

とても生きづらいと感じることが多々あります

 

失恋でトラウマになりません

時間がたつにつれて、苦しかった思い出は、セピア色の記憶になっていきます

 

その反面

トラウマの記憶は

何十年たっても、セピア色にならないのです

 

痛みや不快感などの感覚や、恐怖や、恥などの感情がそのまま

生々しく残っています

 

思い出すと

その瞬間のことを全身で再体験することになるので

その時と同じような苦痛を感じるのです

 

過去のことを思い出すのでなく

今まさに起きているかのように

心と、体で感じていることを「フラッシュバック」と言います

 

目の前にある、危険なものや嫌なことから逃れるため、心を守ろうとして

その場から逃げることとは違い、回避しようとします

 

嫌なもの、危険なこと、に遭遇しないようさ避けて通ろうと生きていくようになります

 

避けて通ろうとしていること以上に

トラウマをめぐる嫌なことを思い出さないようにしようと

その記憶を自分からなかったことにしよう、感じないようにしようと

切り離そうとしていくことを繰り返すことで

心はどんどん「麻痺」していきます

 

嫌なことだけを「麻痺」させることはできません

 

「春だなぁ、お天気が良くて気持ちいいなぁ〜」

「きれいなお花」

「なんてかわいい赤ちゃんなんだろう」

「うれしいなぁ」

 

というような

 

感じないでおこうという思いが無意識に働き

細やかな季節感や、愛情の感覚や、些細な感情が失われていきます

 

このような状態が続くと、どうでしょう?

 

感情の調節が難しくなってしまったり

また、

自己破壊的な行動をしてしまったり・・・



ここで感じてほしいのは

 

これが私が抱えているトラウマで「症状」なんだと気づくことです

 

過去に死にたいほどつらいことがあったとして

 

ある時ふと

死にたいという気持ちがこみ上げてくるかもしれません

 

そこで

あの時に、死にたかった気持ちと、今死にたい気持ちと

どちらの気持ちが大きいでしょう?

 

今の気持ちは

あの時の気持ちより小さいはずなんです

 

死にたかったのは「あの時」で「今」ではないのです

「今の死にたい気持ち」は、あの時のフラッシュバックなのですから

 

この状態は、

あの時のことを体で「再体験」してる状態なんだということが

わかると

少し落ち着くことができます

 

恐怖や恐れも同じです

 

過去の傷に影響を受けている「今の私」がいる

 

ということに

気付けるようになるといいですね

 


 フラッシュバック 対処法

●目を閉じない

 怖い時は目を閉じたくなるものですがあえて目を開けて周囲を見ましょう

●「私は今ここにいる」「それは終わった過去のことだ、今の私は安全だ」

 と言葉を口に出して言いましょう

●好きな人形や、ぬいぐるみなど、安心できるものを手に取り、心落ち着かせる

 

 一人で対処できないと感じたら、カウンセラーや、セラピストの支援を受けることをお勧めいたします









2018/01/03


年の初めに気になるのは、今年の運勢

どのような年になるのかな?と気になる方も多いのではないでしょうか

 

平成30年は

「世間一般的には企業との格差が極端に開き、

時代の変化を敏感につかみとり先見力を付けることで回避できる

また、

個人では、収入の格差がますます広がる傾向にあり、生活苦を訴える人が多くなる」

と言われております

 

色んな所で、全体的な運気が表記されていますが

その運気にどれだけ乗ることができるか?と言うのも本人次第なのです

 

 

「今年の目標」をどのように立て、実行するか

 と言うことが重要なポイントになります


皆さんは、年の初めに今年の目標は立てられましたか?


私は、

平成30年の目標だけでなく

これからず〜っと

気の合う仲間と楽しい時間を過ごせることを願っています





プロコースで学ぶことを皆さんに

ちょっとだけ・・・

 

人間心理学で言われているのは

 

「マズローの5段階欲求」アブラハム・マズロー氏

彼が唱えた欲求段階説の中で、人間の欲求は、5段階のピラミットのようになっていて、

底辺から始まり、1段階目の欲求が満たされると1段階上の欲求を志す というものです

        

      図参照

第一階層の「生理的欲求」は、

生きていくための基本的・本能的な欲求(食べたい、飲みたい、寝たいなど)

この欲求がある程度満たされると次の階層「安全欲求」を求めるようになります

 

そしてそれらが満たされていくとさらに

 

第二階層の「安全欲求」には、

危機を回避したい、安全・安心な暮らしがしたい(雨風をしのぐ家・健康など)という欲求が生まれてきます

 

この「安全欲求」が満たされると、


次の階層の「社会的欲求(帰属欲求)」

(集団に属したり、仲間が欲しくなったり)を求めるようにます


この欲求が満たされない時、

人は孤独感や社会的不安を感じやすくなると言われます

 

年を重ねることで

引きこもりがちな生活を続けることが多くなると

社会とかかわることが面倒になり

独居、孤独な生活を送ることになりかねません



 そして「低次の欲求」が満たされると

 

更に

高次の欲求へと昇っていきます

 

皆さんの欲求はどこまで満たしたいと思われますか?



目指せ


 高次の欲求!



 








2017/09/21
距離を保つことで生きやすくなる  

相手に気を使いすぎて、変に勘ぐったり

相手の機嫌を取らないといけないとか

したくないことも嫌と言えず

いやいや引き受けてしまい、しんどくなってしまったり

 

いろんな思いをしてしんどくなっていませんか



  • 職場の人間関係
  • 家族との関係
  • 友人や知り合いとの関係

自分が自分らしくいるために

相手が相手らしくいるために

 

お互いが尊重していられるための距離間を保てられてまいすか?



知らないうちに相手を傷つけていたり

人から傷付けられて嫌な思いをした

 

このような

経験をされた方もいるでしょう

 

自分は人との距離を保てていると思っていても

相手は、ずかずか入り込んでくることもあります

 

人とのかかわり方をどのような距離を持って接していますか

 

距離の取り方、境界線を保つのが苦手な方も多く

過剰に人との距離を縮めていると感じていない方もいます



境界線の太さや、範囲は関係性によっても違ってきます

 

家族と他人とは違います

恋人と友人ではちがいます

職場とプライベートでも違います

 

その関係性によって

自由や安心感、期待感、責任が違います

 

人に対して

・相手を思って親身になって応援する

・何とかしてあげたいという思いが強くてほっておけない

 

だけど

私は

・人は自分勝手に言いたいことを言ってくる

・誰も私の気持ちを解ってくれない

・人に弱音を吐くなんてことはできない

 

いろんな理由から

適切な距離を保つことができず

しんどい、生きづらいと感じている私たちがいます




では、

どのようにして適切な距離を保つといいのか

 

  • 自分と相手は、感じ方も、思考も違うということを理解する
  • 自分はどのような価値観を持っているのかを把握しておく
  • 受け入れたくないことはノーと言える
  • 相手を認める

 

 

上記のことを把握し、お互いを理解し、認め合うことで

尊重されていると感じれて

自分らしく自由でいることができます

 

居心地の良く、開放感があり

辛いときには、辛いと言える

だからと言って

依存せず、依存されず

ちょうど良い関係を作ることができます



まずは

自分を知ることから始めませんか






2017/06/19

子どもは天才!

怖いもの知らずで、なんにでも興味を持ち挑戦する

 

まさに、今ここ で、感じて突っ走ることができる。

子どもが本来持っている

自由で自然な姿。好奇心や創造性に満ちて、自然の感情に従い、天心爛漫な自由な心を持つ

 

そのような幼少期を思い出し懐かしく感じることがあります

 

アメリカの発達心理学者 「エリクソン」が提唱した発達心理学と人格では

 

乳児期にさかのぼり、授乳時期を通して作られるという

唇でお乳をのむ行為は、生理的な意味だけでなく後々の人格発達の原型となり

乳児は自分の口を通じて自分の周りの世界を学んでいく

 

世界は自分を養ってくれ、頼ることができ、信頼するに値する

ということを感じ取ることができるという

 

また、その反対に

 

愛情に欠けストレスが多く、拒絶や恐怖が感じられる場合が多いと不信となり後々の

人間不信に陥ることにつながるという



生後4週から1歳半ごろに

親密な人間関係を築きあげていく土台がすでに作られると



子どもの成長段階は個人差があるものの、多くの子供に共通している特徴

月数、年齢を重ねていくことで、視野を広げ、自我の確立をする

 

いろいろ学んでいくことで

自分が育ってきた環境はもとより

自分が子育てをしてきた環境はどうだっただろうかと

考えさせられる・・・

 

自尊心を育てることは

優しく誉めることが大切なのですが

いろいろな体験、経験を通して成功体験を積み重ねていくこともとても大切だとおもう



年齢を通して、発達段階を通過する

発達課題は、うまくいくか失敗するかで次の段階に向けて大きな影響を与えるといわれています

 

難しく考えると、さらに難しくなるのでシンプルに

 

子どもは誰とでも積極的なかかわりができ環境の中で暮らせることが良いということなんです

 

子育て中の両親のなかには、

子どもとの関わり方がわからない、どのようにしてあやすと泣き止むのか

など、うまき行かずにストレスを抱えてしんどくなってしまっている方のいます

 

対処法として

 

周りの人に、助けて、支援してほしいと

     勇気をもってSOSを出しましょう



ゆったりとした気持ちで

子育てにかかわっていけると

子どもにも、自分にもいいですね







2017/01/02
新年のご挨拶(2017年)  

あけましておめでとうございます

 

今年は酉年ですね   酉は≪金≫をあらわすそうです

 
私は詳しくありませんが
 
金のエネルギーは
宝石や貴金属など美しく、貴重で大切なもの
この宝石に「丁」がからんでいて
その丁は火を現すそうですが
燃え盛る炎ではなく
穏やかな、ろうそくや暖炉などの灯だそうです
 
今年の干支は「丁酉」(ひのととり)の年だそうで
丁酉の年は成功や成果、ヒントを授かる年とあります
 
酉年といってもいろいろあるんですね〜

また

火は「表現」という意味があり
 
話す
聴く
書く
描く
踊る
 
すべてが「表現」を表すものです

自分が得意とする表現力を十分発揮して、伝えたいことを
相手に伝わるように伝えることが大切

尊重した言い方で上手に伝えられたら
誤解を招くこともありません

表現力  とても重要なんですね


2017年は
宝石は照らされて鮮やかに美しくキラキラ輝く
エネルギーに満ちた年だということだそうです



皆さんは
どのような表現力を使って自己表現していきたいですか?
 
今年還暦を迎えるの私は、
内なる宝石を磨いていきたいと思います
 
今年もよろしくお願いいたします
 


 

2016/10/12
自分を好きになる  

気が付けば

何をしても上手くいかない事ってありませんか

 

気分が落ち込んだ時などに、「プラス思考の人が羨ましい…」と考えてしまったことはありませんか?

 



 

幼いころ

誰もが「○○してはいけません」と親から言わて規則やルールを守ってきました

 

それが当たり前で、何の矛盾も感じず・・・・

 

大人になった今、何かにとらわれたかのように

何か事を起こそうとしても前に進めないような状況が起きる

 

これは

当時、子どもだったころ、親に言われ続けた言葉に無意識に反応してしまっていたからです

 

「私は、○○ができない悪い子なんだ」

「私なんていない方がいいんだ」

 「私は、誰からも愛される資格がないんだ」

 

などと

自分を否定してしまう

生き癖を無意識に受け入れてしまっているからです

 

それでは

生き癖はどのようにして生まれるのでしょう

 

 

この世に命をもって生まれてきた私たちは

身近な親、じいじ、ばぁば 達の

考え価値観を教えこまれて生きてきました




本来

安心安全な環境の中で育った子供はのびのびとした子供時代をおくりますが、

そうではない、機能不全家族の中で育った子供は

無条件に愛された実感もなく、

逆に様々な心の傷を受けそれが大人になった今も大きく影響しているのです

 



 

「私は、良い子でないので親から見捨てられてしまうのではないだろうか」


という

見捨てられ不安感から本来の自分らしさを見失い、心に大きな穴が開いている状態

その穴を必死で埋めようとする・・・



 

例えば

携帯依存

恋愛依存

買い物依存

薬物依存

など、


嗜癖で穴埋めすることを繰り返す

 

 機能不全家族とは

子どもは、恐かったり、悲しかったり、嬉しかったり・・といったような、

見て感じたことを自由に表現する過程に健全な成長があります。

したがって、表現の自由を許される環境が、健康な家庭の機能といえるのです。

しかし、そうではなく、

子どもが自由を奪われ安心して成長できない家族を機能不全家族といいます

 


 


では、どのようにしたら

そのよに繰り返してしまう生きづらさをもった生き癖から抜け出すことができるか

 

人に何かを求めるのではなく


自分で自分を信じること

そして

自己信頼感を取り戻す

 

一番良い方法は

自分のことを褒める事

私は大丈夫

私はできる

私は重要な人物なんだ

 

と自分に言い聞かせることが大切です

 

自分で自分を否定せず

自分で自分を褒めてあげるということをします

 

自信が持てるようになります

続けていくことで、自尊感情が高まり、人との関係もスムーズになります

 

ぜひ試してください

 



 


2016/08/11
コンプレックス  

身体的に、劣っていると思う箇所に対して、嫌だな・・と感じていること

 

例えば

「私は足が太いのがコンプレックスで・・・」

「僕は、大学に行けなかったことにコンプレックスをもっていることです」

 

このようなお話、よく耳にしませんか?

 

また、自分自身もいろんな場面でコンプレックスという言葉を口にしていませんか?

 

これは、「私は○○の面で劣っている」という表現によくつかわれます



例えば

ある特定の事柄について極端に感情的になってしまったり、妙にこだわってしまうところ

 

意固地になってしまうことはありませんか?

 

他のことなら笑って流せるのに・・

そこだけはどうしても気になって流せないという ポイント




そのポイントを他人から指摘されると、嫌な気分になることがあります

 

なぜか?

 

そのことを認めることができないから

そこに触れられると、感情的になって怒りが出たり、悲しくなったり

自分自身でうまく言葉にできなかったり、説明できない複雑な心の反応がコンプレックスとなっているからです

 



ユング(心理学者)は、コンプレックスをのことを

「感情に色づけされた心的複合体」で様々な種類があると 提唱しています

 

その中の2つを紹介すると

  • 父親コンプレックス
    父親への敵対心と、「父親にもっと愛されたい」という気持ちとが複雑に絡み合って生じる心的反応。


  • 例えば

    年上の男性に対して妙に反抗的だったり、逆に、年上の男性に好かれようとして極端に張り切ったりする。

    女性の場合は、年上の男性にばかり恋愛感情を抱く。ということがあります



  • 母親コンプレックス
    母親はなぜ自分を受け入れてくれないのかという失望・不審感と、「もっと母親に愛されたい」という気持ちが複雑に絡み合って生じる心的反応。


  • 例えば

    年上の女性に対しておどおどしたり過度に甘えたりする。また、女性からの束縛や干渉を嫌って敵意に近い感情を抱いたりする。

    恋人に自分の母親像を重ねて、「もっと愛して欲しい」「もっと受け入れて欲しい」…と愛情を求める一方で、「束縛されたくない」「どうせ見捨てられるんだ」「どうして愛してくれないんだ」…といった

    失望・敵意・恨みの感情を抱いたりする。この矛盾性が問題になります


  

コンプレックスを克服していないと

人との会話の中で、突然感情的になってしまったり、不機嫌な態度をとってしまったりします

また、相手にとってありがた迷惑な行動をしたりします




「○○さんと話をしていると、妙にイラッとしてしまう」

 

ということありませんか?

 

イラッとする前に、ぜひ解決しておきたいことは

 

自分の心の問題がどこにあるのか?

自分自身と対話していくことで

自分の弱さ、どんな劣等感を抱いているのかを探り、認めていくこと



普段から

「ああそうか。私は○○●●ということにコンプレックスがあって、

  人から○○●●のことを言われると心が刺激されてイライラしたり、怒りが出てくるんだな」と

自覚しておくことです

 

自覚(自己理解)しておくと、不快な心を持たなくて済みます



 

「この人は、人を外見で判断するところがあるから、私はそれが嫌なんだ」

 

…とイラッとする理由を自覚するだけでも、その人との付き合いが楽になるものです

 


私は、外見で判断されるのが嫌な人なんだ

外見で判断する人が好きでない私がいてるんだ

 

それが分かると、相手に対する見かたがちょっと優しくなれるかもしれません


そうか、不愉快になるのは自分の心に原因があったんだ・・・と

 

 心は、自分中心で動いているということですね

 

自己理解の重要性がここでも問われています

 

自己理解、性格分析は、スペシャルコース自己理解を深める性格分析で知ることができます

ユング(1875〜1961)は、スイスの精神科医・心理学者
神秘現象や夢・ビジョンに遭遇したことをきっかけにユングは無意識心理学研究の道を本格的に歩みだしました。フロイトとの出会いを通してユングはさらに心の形相と向き合うことになり、ユングにとって内的な心の世界は、現実にある外界と同じように存在する「客観的な」ひとつの世界を形成しています。無意識と対決をし、精神、魂や心の神髄を自らのうちに実践することで独自の教義を生み出しました。「無意識の領域、魂ユングが提唱した理論は、現在でも心理療法の現場に生かされています。



2016/06/28
親からこどもへ受け継がれる 12の障害  

親子の間に溝ができるのはなぜでしょう

 

何か問題が起きたとき、その問題を自分の問題として受け止めてしまい

その問題にたいして

 

なんとかしてなけらば・・・  私が解決してあげないと・・・と 

 

その問題に対し、同感的な不安を感じて、その問題が自分に起きた問題だと錯覚してしまうからで



その問題は、自分の問題だと勘違いし

その不安から逃れるための言動をしてしまうからです

 

このような悪循環な言動を

 

「コミュニケーションを阻む12の障害」といいます

 

障害になるということなので、

してはいけないことが12項目あるということです

 

・子供に何かをするように指示する

・悪い結果を予想させて怯えさせる

・やるべきことを教え諭す

・どうしたら問題が解決できるか言う、提案する

・理詰めで説明する

・子供の言動の原因を親が分析する

・子供に対して否定的判、評価をくだす

・子供のことを解ったようにふるまう

・屈辱、悪口を言う

・慰めて気持ちを変えようとする

・親が判断するために、情報を得ようとする

・ごまかす

 

このような対応をしたこと、されたことはありませんか




親からこのような対応をされた子どもは

 

・私のことをダメなこだと思っている

・私のことが嫌いなんだ

 

と感じとり

 

そして

親子の関係を崩していくことになります

 

なぜそうなるのか

 

親は、子どもの気持ちを無視して親自身の意見、考えを言っているから

 

子どもは

自分の気持ちを無視され、親の価値観を押し付けられるとき

 

・親は解ってくれない

・自分のことを理解してくれないと感じることがあります

 

一方的に思える親の意見から子供に伝わるメッセージは

 

・あなたは自分で問題を解決できないダメな子

・あなたは間違っている

・あなたのことは信頼できない



このようなメッセージを受け取ってしまった子どもは

大人になっても大きなキズを抱えて生きていきます

 

ですが

12の障害は、普段から行われているようなことで

絶対にしてはいけないということでもなくて・・・

 

では、どのような時になら行っていいのか

 

それは、お互いの 信頼関係 が築かれている関係で

行われていると障害にはなりません

 

親子間で必要なことは、信頼関係の構築です



親は、子どもの幸せを願い、元気で、希望いっぱい持ち育ってくれるよう慈しみながら育てます

 

その当たり前の願や思いと裏腹なことが起きています

 

親は、子育てに迷い、混乱し、立位置を失い

そのことに気づくゆとりもなく

我が子にとって、幸せとは言えないことを

幸せだと信じて

 

心を育てることを忘れた子育て 

 

子供が望んでいないことをしてしまう

 

信頼関係が築けず大人になってしまったなら

 

今からでも信頼関係を 取り戻す方法 を身に付け

 

心を育てる ところに意識を戻して行きましょう 



 


 


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